
新年度からのU15(中学年代)チーム始動に向けて「第3回・練習会」を開催しました。
今回初参加してくれた選手2名を含む、12名での練習会となり、次の内容に取り組みました。
- 軸足と腸腰筋を意識したウォーミングアップ
- 2人組の「止めて蹴る」→ 「体の開き」の説明
- 3人組の「前足に強く当てるパス」
- 4vs2のパスゲーム
- 味方に前を向かせるパス
- 2つの選択肢をチラつかせること
- 守備の優先順位(何を守るか)
- 3チームに別れてGK有りのゲーム
練習開始前・途中・開始後には、様々な考え方や取り組み方について、アドバイス(メッセージ)をしましたが、今回、話した内容を抜粋すると
- アップ開始から、終了、片付け、ミーティング、解散までを「90分」に収めたい
- その90分の「質」を上げるには、チーム全体で「メニューの間の時間」を短縮したい
- 大事なのはメニューよりも「何を意識して取り組むか」
- 1年後に上手くなっている自分をイメージすること
- 練習の目的である「自分が上手くなる」ことを常に心に
- 「上手くなる=失敗を糧にする」なので、果敢に挑戦すること
また、自己紹介やダウンの体操では、少し耳に痛い話もしました。
- 誰かが話している時に「ちゃんと聞く」ということがいかに大事か
- そのためには「相手を思いやる心」が必要
- 「楽しさ・ふざける」は紙一重なので注意が必要
- どこにそのラインを引くかが、そのチームの文化になる
これから中学生になる選手たちですので「叱る・怒る」というのではなく「なぜそれが大事か、そのことがチームや自分にどう影響を及ぼすか」を伝えました。
また、チームの方針の一部でもある
週に2回、90分の練習だけで劇的に上手くなることはない
それを支えるのは「自主練習」
しかも「目的と効果」をちゃんと理解した自主練習
そして、県内で最も「自主練習に取り組むチーム」にしたい
ことを伝えました。
サッカーチームである以上「勝利」を目指して取り組みます。
そして、取り組むからには「高い目標」を掲げます。
ただし、セレクションで能力・技術が高い子が集まるチームではありません。
その状況で「強いチーム」を目指すのであれば、個々人が「自分自身が持っている才能を最大限活かす」ことに取り組まなければなりません。
そのために何ができるかを探求し、選手とたちと一緒に「新チームの一年目」を作っていけたらと考えています。


